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2008年01月29日

今晩からのFOMC待ち

寄り前の外資系動動向は410万株の買い越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比415円高の1万3450円で寄り付き。

昨晩のNYダウは上下幅約280ドルと乱高下で、結局12383.89ドルの176.72高。 為替は106円90銭台。
だが、本日は個別気配で寄り天ぽい銘柄が多数、いったん寄りで利確予定。

寄り後、打診買い銘柄の売り一巡後は特にすることもなく、静観。

ここで少し整理しておきたい。個別は本日高いわけだが、ほとんどの銘柄は底打ちに近い処からの反転であり、銘柄を入れ替えて再度打診買い予定。
だが、問題は日経平均と日経平均先物の関係。ここ数日は逆ザヤも目立ち、まだ売り仕掛け体制が維持のままと見ている。
これがいつ解除されるかが問題なのだが、最近の先物動向では売り手口はドイツ証券、買い手口はあのソシエテ・ジェネラル。
このねじれ現象がかなり判断しづらいところなので、掛け捨てのプットを最低枚数買った理由でもある。

個別では、金連動型ETF(1328)は上場来高値面合わせまで反転。今後のドル安回避として、FXの空売りよりも安全志向だと思われる銘柄。
再度3000円近辺まで下げると思うが、その後はコツコツと数ヶ月掛けて4000円目標。

後場からは、日本郵船(9101)が、QUICKコンセンサスを上回る上方修正でしっかり。任天堂(7974)のようにならないか心配だったが、他の海運も同様にしっかりしたもの。
肝心のバルチック指数は下げ止らず、6000P割れの5692Pなのだが、昨年6月の5300前後が鉄板である可能性も高く、そこまで目前に迫った。もう少しだが、ここは打診買い水準。

第一海運(9132)は数ヶ月振りに来るか?他の海運も総じて堅調で、第一汽船(9132)はここから抜け、昨年のように他を引っ張れるかどうか?!ここは打診買い。

武富士(8564)拾い直すタイミングを逃したか。。

ところで、昨晩のブッシュ大統領の一般教書演説は大した内容でなく、やはり今晩からのFOMC待ち。再度のFF金利引引き下げがあった場合、市場は0,5%を期待しているが、0,25%の可能性もあり。その0,5%でも織り込み済みなら、次はどう対応するか?

一応、周期サイクル上では、日経平均は本日で長い波乱周期の終わりを告げる。しかしながら、仕掛け売りや外部要因にどこまで振り舞わされるかまだ不透明。
中国では、雪害による経済的な損失が182億元(約25億米ドル)に上り、被害は安徽、江西、河南、湖南、湖北など14省・自治区に拡大し、7800万人が被災したと言うが、これが昨日の下げ要因。
春節祭前でもあり、注意したい。

本日もお疲れ様でした。

2008年01月28日

中国市場急落

寄り前の外資系動動向は80万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比270円安の1万3400円で寄り付き。

先週末のNYダウは171ドル安。目先の材料としては今晩のブッシュ米大統領の一般教書演説や12月の米新築住宅販売など。
3日間での1000円上昇なので、ここはいったん戻り売り待ちの価格帯。先物次第だが、個別気配はまずまずから。

寄り付くと、少々の下げかと思いきや、ズルズル下げる。相場サイクル上で29日までが脆弱な日であり、本来は今週半ば以降に底堅く推移してくるとも思われるが、テクニカル上は無視された状態。本日は外人の処分売りが主な要因。

また、微妙な位置取りの個別銘柄では、打診買いの佐世保(7007)なども利食いポイント手前での足踏み状態。
こう言ったことは昨年12月からよく見られるので、早めに軽くしておきたいのだが、どうするか思案中。

さらには、ダボス会議が閉幕後の中国本土市場では急落。一発目の急落があるにしても春節祭(今年は2月7日)前後からだと思っていたので、少し早いのではないかと思うのだが?!
仮にここから中国市場の暴落があるとしたら、打診買い銘柄の選択肢としては薄利撤収と同時に抱き合わせLCと、あれの空売りをいつでもできるようにしたい。

後場からもズルズル反落し続け下げが止まらない状態。先週末の3分の1戻しの1万3600円からの反落ではあるが、本日、明日は軽い調整感の後の1万3800円前後のイメージだったが、中国の急落で少し違ったものになって来るか!?
ここで本気の中国市場の「毒出し」なら、1万1000円台は覚悟しておかないとおけない。念のために掛け捨てのプットを最低必要な枚数を買い。

一応、日経平均は500円安で窓埋め完了。戻すとすればここからだが、結局は安値引け。

良いのか悪いのか、コメントした通りの展開になって来た訳だが、それはそれでハードな展開でもある。個別や先物のショートから入った連中はとっくに買い戻し、ここから再度ショートから入れる人間はかなり少ない。

これほどかつてないほどの波乱の1月も今週で最後だが、さてどなるか?!

本日もお疲れ様でした。

2008年01月25日

日経平均は500円高!

寄り前の外資系動動向は940万株の買い越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比210円高の1万3260円で寄り付き。

昨晩のNYダウは12,378.61ドルの108.44高。 欧州では、仏大手銀ソシエテ・ジェネラル(SG)のディーラーによる株価指数先物の不正取引で49億ユーロ(約7600億円)の巨額損失が発生。この持ち高解消の売りが急落の更なる切っ掛けの要因だとも言われるが、実際どうなのか?!
また、アムバック・フィナンシャル・グループ(モノライン保険会社)へ投資家ウィルバー・ロス氏が買収交渉をしていると言う話もある。真相と究明が明るみになりつつあり、打開策も講じられてきた。
週末でもあるが、打診買い銘柄はそのまま置いておくとして、他をどうするか考えたい。

寄り付くと、キャノン(7751)を買い。来週はハイテクの決算ラッシュでもある。

その後、堅調に戻すが10時以降からはアジア市場待ち。ここから1万3500〜3900円までいったん戻した後、早ければそこから新たな口実を理由に再度売られることも十分ありうるので、まだ慎重に対処したい。

後場からは、日経平均1万3500円台達成で一服だが、個別はさすがに値が軽い。ここ数ヶ月で最も下げた業種は非鉄、海運だろうが、再度の突っ込みがあれば、勝負買いするには面白いと思う。

その後は更に伸び、日経平均は500円高。開催中のダボス会議において福田首相は環境問題についてスピーチするらしいが、今はそれより経済問題。ここでハゲタカ連中は中国叩きの布石を打つことを確認している可能性は十分にある。
上げ幅を十分に取ってから再度下に振ってくる可能性はあるので、打診買い銘柄は来週、遅くても再来週には全て売り抜け予定。次に中国発でもう一発突っ込みがあるとすれば、もちろんあれの空売りから。

今週はリンク債絡みもあったことから、とんでもなく大きく売り込まれたが、再度戻し、もう一発の「毒出し」があればその時こそ本気買い。

今週もお疲れ様でした。

2008年01月24日

日経平均は1万3000円台回復

寄り前の外資系動動向は1300万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比350円高の1万3115円で寄り付き。

昨晩のNYダウは、前日に発表されたアップルの業績見通しへの失望売りで大幅安で始まったが、その後に、ニューヨーク州の保険監督当局が、モノラインに対する資本増強について金融機関と協議していると伝わったことで、NYダウはショートカバーを飲み込んで急反発。さすがに早い!上下600ドルの乱高下で298ドル高。

本日は日本でも同じようにショートカバーだけでも上がりそう展開。しかし29日までは慎重に行きたい。

昨日同様に寄り天かと思いきや、個別銘柄によっては上げ幅を伸ばす。
中でも、あまり手垢のついていない直近IPOが目立つ。昨年稼いでくれたJTEC(7774)、トレジャーファクトリー(3093)などだが、個人的にはJTEC(7774)が好み。ゲームオン(3812)と言い、個人投資家は10万台銘柄がまだ買いやすいのだろう。

また、BDI(バルチック・ドライ指数)はようやく下げ止まりの様相。この指数の下落率が一番激しいのだが、海運はまだ静観。

さて、政財界2500人のリーダーが集結し、ダボス会議が開幕。この会議中に中国市場のデカップリングへの批判から、とりわけ人民元の切り上げの話題も出てくることが考えられる。
また、インフルエンザ国際会議なるものも開幕。関連銘柄としては、ダイワボウ(3107)、シキボウ(3109)、富山化学工業(4518)など。
春節祭以降の中国は、念のために為替とインフルエンザに注意したい。

東証一部時価総額は400兆円回復、単純平均株価は322円の7円高。この単純平均株価は、5年近く前に日経平均が8000円を割り込んだ株価水準に近い。確かその当時は310円そこそこだったはずで、平金(5541)やアーム(5631)は100円以下だったかと思う。
その後の一番の出世頭は住友チタニウム(5726 現在の大阪チタニウム)であり、いつの相場でもお宝銘柄は必ず出てくるもの。

年初からGSが強烈に先物を売ってきているが、あと少しばかり注意しておけば、春先も近い。

個別では信用買い残も一気に解消され、値が軽くなり締まりつつある感じだが、日経平均は上へ下へとまだ不安定。
個別を買いたくてウズウズもするなら、掛け捨てのプットも同時買いでヘッジしておきたい。

本日もお疲れ様でした。

2008年01月23日

一時1万3000円台まで回復

寄り前の外資系動動向は200万株の買い越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比610円高の1万3055円で寄り付き。

昨晩のNY市場寄り付き直前にFF金利の0,75%緊急利下げを発表。これでFF金利は3,5%とまだまだ金利の引き下げ余地は十分あり。一時460ドル安まであったが引けでは11971.19ドルの128.11安。
現在の為替は107円10銭台。
今日からダボス会議が開催され、今年の世界経済の戦略が練られると言われる。

FF金利の0,75%緊急利下げは織り込み済みだろうが、追加対策をどこまで発表できるか?!
日本市場は寄り前は反転の気配だが、少々寄り高気配から。

寄り付くと、ショートカバーもあり1万3000円台まで戻す。リンク債は1万2200円台でも200億円以上設定されているが、こればかりは外資がどこまで本気で仕掛けてくるか分からないので、様子を見るしかない。特にGS(ゴールドマン・サックス)だが。

また、大阪府知事選挙を投げ出してまでわざわざ出向く小沢一郎や福田首相も出席する予定のダボス会議後か、または来週のFOMC後にアメリカから何らかの追加対策を出してくる可能性がある。来週は大きなターニングポイント。

ダボス会議は、一言で言えば、世界の金持ち会議、金持ちフォーラムとも言われ、参加できる特定の個人、法人、国家のために利益追求を第一とした集合体。

案の定、後場からは上げ幅縮小。今週に入り、ここ数日は完全な底抜け状態のために心理的な節目以外では、今はどこまで戻し、どこまで下げるか予測困難なので、日柄ベースで考えるのがベターなほど。もちろん肝心のNY市場次第。

アジアは全面高で、ハンセン指数はよく下げたが、中国本土指数はまだ高い。これは見過ごしていた○○○○○(○○○9)で大きく稼げるはず!
目先は今晩のNY市場とダボス会議に注目したい。

本日もお疲れ様でした。

2008年01月22日

日経平均は本日も暴落

寄り前の外資系動動向は770万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比580円安の1万2735円で寄り付き。

昨晩のNY市場は休場だが、欧州市場で軒並み急落。下値目処は2003年4月安値から昨年高値までの上昇に対する半値押し水準の1万2952円、2005年9月9日高値1万2692円がある。1万2000円台までとは予想以上の突っ込み。
市場浄化と言う人間もいるが、ここは様子を見るしかない。

寄り付くと、日経平均の下げに比べ、打診買いの個別は大した下げではないのだが、日経平均のこの下げは市場に与えるショックは大きい。
以前にコメントした3、4月または8、9月の1万3000円割れ、または12月中旬〜下旬に急落があるかもしれないとは言った日経平均は、今回は1万3000円台で止まると見ていたので、ここ数年で一番ハードな荒療治の大幅な調整局面。

大きなサイクルで29日まで、小サイクルで本日22日までに売りは収束するはずなのだが、今回は小サイクルにこだわる相場ではないと言うことか。

近いうちに中国市場の「毒出し」が始まろうとしており、また、最も目覚しい躍進を遂げているドバイ市場に進出している欧米の銘柄を空売りから入る人間も増えてきた。
アブダビ投資庁のことも語りたいが、長くなるので割愛。

後場からも下げが止まらない。平成17年9月に窓空けの1万2960円、1万2690円までも埋めた格好。
リンク債もノックインが達成され、テクニカル的な不安材料はこれでほとんど払拭された。
が、テクニカルは完全無視された格好なので不気味。29日までは大人しくしておくことも賢明。

また、ムンバイ証券取引所(BSE)では、SENSEX30指数の下落率が10%超となり、冷静な判断を促すため、約一時間ほど一時取引を中断する「サーキット・ブレーカー制度」が発動される始末。

昨年8月の暴落時もそうだったが、先物500枚単位での徹底的に売り浴びせ。
1万2560円〜1万3000円前後でのリンク債は800億円以上設定されているが、本日で大半はノックイン達成した模様。。。まだ目下1万2200円台まで設定されているのが気掛かり。外資からの情報では最終目標は1万1800円だとか?!

それもこれも、アメリカのマルチライン保険会社ではなく、サブプラローン引き受け専業のモノライン保険会社の業績が急激に悪化を口実に売り込まれているが、欧米機関投資家の間では既に分かっていたはずのこと。

最近の捕鯨問題にしてもそうだが、欧米の一部の人間にとって彼らの都合が良いように解釈され、仕組まれた相場に感じてならないが、ここまで露骨に売られるとは思わなかった。東証一部時価総額は400兆円割れ。
3月以降は日本市場ではなく中国市場を思う存分売ってくれ。

本日もお疲れ様でした。

2008年01月21日

下げ止まらない日経平均

寄り前の外資系動動向は320万株の買い越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比215円安の1万3565円で寄り付き。

先週末のNYダウは59ドル安。ブッシュ米大統領が減税など最大で1500億ドル(約16兆円)に上る緊急景気対策案を発表したが、景気後退懸念を沈静化するには物足りないとの失望売り。
NYダウは大雑把に言えば、1万2050ドル〜1万2100ドルを維持できるかどうかがポイント。
日本市場では、個別で底打ち感のある銘柄がいったんどこまで戻せるかに期待したい。

寄り付くと、全く持っての売り一色。先週のように年金買いに期待する声もあるだろうが、完全に先物売りの主導相場。

アメリカ市場についてだが、29日からのFOMCでは0,5%(50bp/ベーシスポイント)の利下げは完全に織り込み済みであり、0,75%(75bp)でさえ70%以上織り込んでいると言われる。
1万2100〜1万2050ドルを維持出来なければ、1万12〜300ドルまで下がる可能性も残されている。また、ここに来て中国市場のことも再度耳にする。

だが、日本市場では売り枯れ状態に近いことも事実であり、先週の日中足でのプラ転が物語っている。
もっとも、外部環境に配慮すれば、まだ少し完全復活とは言い切れず、明日以降に目先の底打ち感からの高いところがあれば、打診買いポジはいったん利確予定。

また、○○○○○○(9○○○)は年内中に新たな小カテゴリーへの参入が水面下で囁かれている。既に○ー○○○○○で昨年からその兆しあり。

上場廃止が確定した日興コーディアル(8603)に代わり、ふくおかFG(8354)が28日に日経平均採用されることが決定したが、ちと買いにくい位置取り。

更には、買いそびれてしまった武富士(8564)等の消費者金融はそれなりに堅調。○○○(○○○8)の○○○○円割れ、、○○○○○○(9○○○)の○○○○円割れが本来の打診買いを入れたい水準だが、取りあえずは少しばかり買い。

後場からは、待ってましたと年金買いも見受けられるが、ここまで。先週ほどのボリュームもなく、V字回復とはならず。よく振り回わされるが、日経平均だけ見れば、今週前半でそろそろ売り枯れの頃合い。

とは言え、いったん反転する可能性大の中、念のために29日まではいつでもLC出来るくらいの打診程度がほど良いか。

本日もお疲れ様でした。

2008年01月18日

本日もV字回復!

寄り前の外資系動向は840万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比335円安の1万3400円で寄り付き。

昨晩のNYダウは306ドル安と大幅下落。メリル・リンチが2007年10―12月期に有価証券の評価損を115億ドル(約1兆2000億円)を計上したが、これよりも、1月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数が、前月のマイナス1.6からマイナス20.9と2001年10月以来の水準に急低下。これが大幅な下落原因。NYダウは1万2100ドル前後で下値の目処ではある。

念のために、日経平均は200日移動平均線からの20%乖離(かいり)に該当する1万3420円と、バブル崩壊後の最安値(2003年4月28日、7607円)から昨年7月9日の高値(1万8261円)に対する半値押しにあたる1万2934円が下値指示線。
だが、本日、来週早々には底打ち感が出て来る頃合い。

寄り付くと、1万3300円台まで突っ込むが、そこから個別では少しずつ戻す展開で、日金工(5479)、佐世保(7007)は変わらずもしくはプラ転まで。

また、米連邦預金保険公社(FDIC)がサブプラ問題に介入とかと言うニュースもあり、後場から一転、強烈な戻しを演じる。やはり、日本のボンクラ政府とは対応の質、スピードが全く違う。

主役はサブプラ問題で叩かれた不動産株。また、日金工(5479)より冶金工(5480)、佐世保(7007)より三井造船(7003)の方が分が良かったか、それでもまずまず。みずほFG(8411)もプラ転。

これで5日連続の東証一部売買代金3兆円超えに加え、出来高27億2660万株と大商い。
来週月曜に同じような展開にでもなれば、日経平均は底打ちのはず。今回の下げで、平成17年度の1万3000円台の窓空けを全て埋めた格好にもなる。実は1万2000円台にも窓空けはあるのだが、埋めるとすれば8月頃か?!
それはさて置き、個別では既に底打ち、反転兆しの銘柄が多数出現。好業績で叩かれた銘柄など本格的な買い場はいよいよ近いはず。

今週もお疲れ様でした。良い週末を!

2008年01月17日

日経平均は5日振りの反発

寄り前の外資系動向は1490万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比65円高の1万3570円で寄り付き。

昨晩のNYダウは12,466.16ドルの34.95ドル安。JPモルガン・チェースが発表した四半期決算が市場予想よりもそれほど悪くなかったことを受け、ザラ場で100ドル高もあったが、結局は安値引け。
今晩にはメリルリンチの四半期決算発表、バーナンキFRB議長の議会証言が控えており、これがどこまで材料されるか?!
また、29日からのFOMC前に0,75%緊急利下げと言う噂もあるが、話半分程度で。
まず寄りは様子見から。

寄り付くと、日経平均は200円高まであったが、そこからは伸び悩む。
本日でなくとも明日以降に1万3800円以上なら一安心だが、10時半以降、後場からそこまで戻す可能性があるかどうか見てみたい。

後場からは、あっと言う間に日経平均はマイ転、その後は再度プラ転と大きく振られるが、これが大きなひとつのシグナルであると見るている!
また、ようやく年金買いが入った模様。これでいよいよ底打ち確認も近いはず。

その後はグングン戻し、225先物は1万3800円台まで。今回は三井住友FG(8316)ではなく、みずほFG(8411)を打診買い。

4日連日の東証一部売買代金3兆円超えに加え、30億株前後と大商い。
更にはテクニカル的にも騰落レシオは60%割れまで落ち込み、ここまで落ち込めば大底に近いことを示しているものと見ている。問題は今晩のNY市場だが、さてどうか?!

本日もお疲れ様でした。

2008年01月16日

本日も最安値更新

寄り前の外資系動向は1950万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比330円安の1万3650円で寄り付き。

昨晩のNYダウは12,501.11ドルの277.04ドル安。もちろんシティの決算発表の影響だが、インテルも市場予想を下回る。
シティの場合、サブプラの問題も去ることながら、消費者ローンの貸し倒れ引当金増加の方がさらに悪材料とされている。

さて日本市場だが、追証の投げもあり、どれもこれも強烈な売り気配だが、買い場が近いことも確か。無難な銘柄しか買わない予定だが、まずは静観から。

寄り付くと、9時半過ぎには追証の投げも一巡し、落ち着いてきた様子。ここで2、3銘柄を打診買い。前場引け間際では1万4800円台まで回復。

だが戻り局面はここまで。後場寄り前に、三菱UFJ・FG(8306)がサブプラ損失倍増との報道を受けたこと、また106円台までの円高続伸ををきっかけに、外資はここぞとばかりに再度の売り浴びせ。
と言うのも、日経リンク債では最も多額に設定された1万4200円台のノックイン達成では飽き足らず、1万3600円台までも達成させようとした結果で、案の定、達成される始末。次は1万3000円台まで設定されているが。。

だが、東証一部出来高は30億2815万株を越え、今週後半か来週前半か、どちらにしても大底を確認できる日も近いはず。

また、外部要因として、外資連中には重要なファクターである政局運営が無策・無能に映る現状をどうにかできないものかとも心配するが、日いずる国の底力はこんなものではないはず。

また、7月以降の東証一部の時価総額は、この半年で520兆円から420兆円までと実に100兆円が失われたことになる。
現実的に実行不可能だが、100兆円保有するアメリカ財務省証券を担保にし、外資や欧米の奴らから搾取された金融資本を取り返すために何か仕掛けて欲しいと願う。
そうでなくとも、せめてボンクレ政治家や木っ端役人連中に少しはガッツのあるところを見せて欲しいところ。

本日もお疲れ様でした。

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