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2008年01月22日

日経平均は本日も暴落

寄り前の外資系動動向は770万株の売り越し。また、SGX先物2008年3月物は前日比580円安の1万2735円で寄り付き。

昨晩のNY市場は休場だが、欧州市場で軒並み急落。下値目処は2003年4月安値から昨年高値までの上昇に対する半値押し水準の1万2952円、2005年9月9日高値1万2692円がある。1万2000円台までとは予想以上の突っ込み。
市場浄化と言う人間もいるが、ここは様子を見るしかない。

寄り付くと、日経平均の下げに比べ、打診買いの個別は大した下げではないのだが、日経平均のこの下げは市場に与えるショックは大きい。
以前にコメントした3、4月または8、9月の1万3000円割れ、または12月中旬〜下旬に急落があるかもしれないとは言った日経平均は、今回は1万3000円台で止まると見ていたので、ここ数年で一番ハードな荒療治の大幅な調整局面。

大きなサイクルで29日まで、小サイクルで本日22日までに売りは収束するはずなのだが、今回は小サイクルにこだわる相場ではないと言うことか。

近いうちに中国市場の「毒出し」が始まろうとしており、また、最も目覚しい躍進を遂げているドバイ市場に進出している欧米の銘柄を空売りから入る人間も増えてきた。
アブダビ投資庁のことも語りたいが、長くなるので割愛。

後場からも下げが止まらない。平成17年9月に窓空けの1万2960円、1万2690円までも埋めた格好。
リンク債もノックインが達成され、テクニカル的な不安材料はこれでほとんど払拭された。
が、テクニカルは完全無視された格好なので不気味。29日までは大人しくしておくことも賢明。

また、ムンバイ証券取引所(BSE)では、SENSEX30指数の下落率が10%超となり、冷静な判断を促すため、約一時間ほど一時取引を中断する「サーキット・ブレーカー制度」が発動される始末。

昨年8月の暴落時もそうだったが、先物500枚単位での徹底的に売り浴びせ。
1万2560円〜1万3000円前後でのリンク債は800億円以上設定されているが、本日で大半はノックイン達成した模様。。。まだ目下1万2200円台まで設定されているのが気掛かり。外資からの情報では最終目標は1万1800円だとか?!

それもこれも、アメリカのマルチライン保険会社ではなく、サブプラローン引き受け専業のモノライン保険会社の業績が急激に悪化を口実に売り込まれているが、欧米機関投資家の間では既に分かっていたはずのこと。

最近の捕鯨問題にしてもそうだが、欧米の一部の人間にとって彼らの都合が良いように解釈され、仕組まれた相場に感じてならないが、ここまで露骨に売られるとは思わなかった。東証一部時価総額は400兆円割れ。
3月以降は日本市場ではなく中国市場を思う存分売ってくれ。

本日もお疲れ様でした。
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